平成21年1月号(76号)
清超先生のお通夜の席の、名状しがたい惨状 |
---|
生長の家信徒としては、他の人を非難し闇を暴くのは心に痛いものがありますが、現生長の家の現状を詳らかにし、多くの方々のご判断に供しようとするものです。 |
清超先生がお亡くなりになられたことに、哀悼の意を表します。 しかし、そのお通夜の状況を編集後記で読ませて頂くと、悲しみの中でみ霊の安らかな成仏を祈る厳粛であるべきお通夜で、雅宣氏は荒地氏の参列も妨害し、肉親に暴言を吐き続け、神仏を恐れぬ所業をしたとあります。 これが宗教家の、いや宗教教団の中心者のすることでしょうか。 絶対に赦されないことです。 この様なことが赦されて良いのでしょうか。 |
---|
|