護法の運動

 今、生長の家教団は炭素ゼロ運動や環境問題を中心に、谷口雅宣氏とその取り巻きの人達の「谷口雅春先生のみ教えをこの世から放逐しようとする経営」 により、事実上壊滅的誌友の減少や、普及誌の減少に陥っています。
 その現状を深く憂え、谷口雅宣氏、及び、取り巻き幹部の真理への目覚めを促すとともに、多くの心ある信徒、止むを得ず退会した元の信徒の方の真正生長の家復活の運動のために、ここに生長の家の現状につき、「学ぶ誌」に載った内容を掲載し、発生している問題を明らかに致します。これが心ある多くの方々のご判断に供せれば幸いです。

 世界やアジアにおいて、諸問題が流動している現在、又、国内においても民主党(事実上の旧社会党)が政権を取ってしまい、国家解体法案、家族解体法案が国会の俎上にのりそうな危険性のある現在、まさに谷口雅春先生のみ教えが、この混迷した日本や世界を救う原動力にならなければなりません。
 そのために、現教団の闇を白日の下にさらし、教団の運営方針の変更を促す必要があります。生長の家信徒としては、他の人を非難し闇を暴くのは心に痛いものがありますが、現生長の家の現状を詳らかにして、学ぶ会の方々、信徒の方々に正しい情報を提供し、元の光輝く生長の家に戻って戴きたいと考え、ここに諸々の情報を載せる事に致します。

 生長の家教団が、谷口雅春先生のみ教えを行動の根本に置いて教化活動をして行けば元の活発な生長の家に戻る事は明確です。一日も早くそう言う状態になることを希望します。


 


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