生長の家社会事業団の護法の運動

 尊師谷口雅春先生は生長の家社会事業団設立の際、聖典「生命の実相」 はじめいくつかの聖典の著作権を社会事業団に寄附されました。

  その聖典に対し、生長の家社会事業団が教団及び日本教文社から、著作権に対して違法な行動を取られたため、聖経、『生命の実相』を後世に守り残すため、裁判所への提訴等の護法の運動を起されました。



生長の家本部の教団は、生長の家の神殿『生命の實相』から離れてしまいました。
谷口雅春先生伝授の神殿の無き生長の家教団は、宗教としての生命を失ったも同然の状態になってしまいした。





護法の運動

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