環境問題、炭素0問題


(H19.10の本文より)
  副総裁の環境運動なるものは、本来の生長の家のみ教えを土台とした運動などでは決してなく、生長の家の解体、日本国家否定のための「手段としての環境運動」であるということである。そして、副総裁は、それを明確に意識的に行っているということである。つまり、副総裁は、自分のある観念、イデオロギーを土台にして、生長の家のみ教えも、生長の家の組織も、権力として握った生長の家副総裁という立場を利用して新たな「革命運動」を実行しているということなのである。



H1910環境運動のねらい 教団解体、国家否定
H1909炭素ゼロは総本山潰しの布石?



護法の運動

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