蔡焜燦先生 「台湾人と日本精神」出版中止の裁判

 蔡焜燦先生著の日本教文社平成12年7月発行「台湾人と日本精神」が、好調の売り上げを伸ばしているさなか、平成13年3月7日に突如、日本教文社より一方的に発売中止が通告され、同社は産経新聞に発表し、書店の店頭にあった本まで引き上げるという、まるで盗作の書物か悪書ででもあるかのような措置を取りました。
 これに対し、蔡焜燦先生は余りにも理不尽なやり方にあきれはてられ、訴訟事のきらいな方(ご本人の弁)ですが、「生長の家」の変質ぶりに心を痛められ、告訴に踏み切られました。
 ここではその関連記事を載せます。




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