平成21年2月号(77号)
飛田給での清超先生追善供養祭の淋しい状況 |
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生長の家信徒としては、他の人を非難し闇を暴くのは心に痛いものがありますが、現生長の家の現状を詳らかにし、多くの方々のご判断に供しようとするものです。 |
12月17日の清超先生の追善供養祭は、参加者千名程度の大変淋しいものであったと編集後記は報告しています。 雅春先生の時は総本山の出龍宮顕斎殿、テントも含めて溢れんばかりの1万名ほどの人が集まりました。それに比べて何という寂しさでしょうか。 これも、谷口雅春先生のみ教えをそのまま中心において教化活動、宗教活動をせず、ただ「今の教え」が中心とうそぶき、両親に感謝の一つも実践できない雅宣氏のなせるワザと悲しむほかはありません。 |
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