平成22年9月号(96号)

「生命の實相」著作権帰属の裁判にて

黒河内潤氏が大東亜戦争を侵略戦争と主張


 平成22年7月22日の東京地裁での「生命の實相」著作権帰属に関わる裁判の法廷で、黒河内潤氏(元生長の家理事長)が「谷口雅春先生は戦前誤りを犯した」と述べ「大東亜戦争は侵略戦争でありそれを現教団は認知している」と言い放ちました。
 谷口雅春先生の「日本は米英支から戦争に仕掛けられ、やむを得ず安全保障のために起って行った戦であり、侵略戦争などではない」との教えや、多くの歴史学者がそれを立証しているにも関わらず、中国や韓国のプロパガンダのままに、「侵略戦争であった」と言い切ったのは、まさに、雅宣氏率いる生長の本部の異常な左翼体質、雅春先生隠蔽そのままであり、雅春先生という師を売る許されざる所業です。


【編集後記】 (平成22年9月号)

▼『生命の實相』の著作権の帰属を巡る裁判の続報です。七月二十二日東京地裁627号法廷において証人尋問が行われました。財団法人生長の家社会事業団・光明思想社側からの証人として、元生長の家副理事長・谷口貴康氏、財団法人生長の家社会事業団理事長・松下昭氏、前日本教文社社長・中島省治氏、光明思想社社長・白水春人氏の四氏、教団・教文社側からは元生長の家理事長・黒河内潤氏、教文社専務:永井光延氏の二氏、計六氏が証人台に立ちました。

▼谷口、松下、中島、白水各氏は、『生命の實相』の著作権は昭和 21 年に谷口雅春先生が生長の家社会事業団に譲渡し、今日まで一貫して事業団が保有していること、また谷口雅宣氏が谷口雅春先生をないがしろにしている事実を各自の立場から堂々と主張しました。
一方、黒河内氏は、谷口雅春先生は戦前誤りを犯したと述べ、大東亜戦争は侵略戦争でありそれを現教団は認知していると言い放ちました。雅宣氏の主張を鸚鵡返しに語り、まさに師を売るユダの如き所業を公の場で示しました。永井氏も言い訳に汲々とした発言が続きました。創始者のお心を無にする現教団と教文社の哀れな末路がそこにありました。(Ω)



雅宣氏言動

護法の運動

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