世界に拡大するゲリラ、めどのつかない拉致事件、兇悪化する少年犯罪、
性の乱れ、家庭の崩壊、国歌を唄えない学校、靖国神社の代替施設:計画等々

谷口雅春先生ご存命ならば、この世情をどう批判され、
我々に何を期待されたであろうか。

そんな角度から、谷口雅春先生の心を心とする論客たちの
叫びを聞いてみたいと思います。

 

佐藤和男

1.靖国神社は日本の「公共宗教」だ
2.国際法の眼で見る大東亜戦争(その1)
3.国際法の眼で見る大東亜戦争(その2) 

菅原 裕
   (仙頭 泰)

1.国体護持について
2.アメリカ人弁護人団
 

安部源基
   (仙頭 泰)

1.終戦時の思い出
 

梶山 茂

1.日本人の非常識
2.英霊に感謝
 

「学ぶ誌」第10号

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