本来 生長の家の(谷口雅春先生が説かれ、そして推進された)「愛国」は、単なる近代的ナショナリズムでもなく、パトリオティズムでもありません。「人間神の子」なる「生命の実相哲学」に基づき、かつ古事記以前に由来する天皇中心の民族の伝統的文化に根ざした奥行きの深い観念であり、運動であります。私ども「谷口雅春先生を学ぶ会」は谷口雅春先生のご遺志を正しく理解し、忠実に継承して、日本の国の実相(本来の姿)を顕現し、日本がその本来の役割を果たすことによって、八紘一宇の大調和の世界を実現すべく運動を推進するものであります。以下私どもの主張するところを是非お聞き下さい

谷口雅春先生 「国の選挙のための祈り」


仙頭  泰 01.「八紘一宇」について
02.日本国憲法前文の非真理性
03.教科書に日本の誇りを
04.「東京裁判の正体」はなんだ
05.大東亜戦争を世界はいかに評価しているか
06.ただ一人の目撃者
07.二重橋前の静かな嵐
08.国体護持について
09.東京裁判史観とは
10.日本国憲法の処遇対策
11.東京裁判を点検しよう
12.木曽団長のレイテ島霊的体験
13.終戦時の田中静壱大将について
14.終戦略年表
15.東条英機遺書
16.ドナルド・フーバー大佐のマスコミ代表への声明
17.連合国は何故日本を裁いたか
 
中島  功 01.我らの愛国運動とは何だったのか
02.護国の宗教「生長の家」
 
中島一光

01.戀闕の心
 

四宮正貴 01.谷口雅春先生の天皇信仰≪上≫
02.谷口雅春先生の天皇信仰≪下≫
 
学ぶ誌 01.大東亜戦争は聖戦である
 


総合目次へ