１．生長の家のマーク
　２．知らずに犯した罪は大きい
　３．宇宙の大法
　４．唯神実相論
　５．自助努力
　６．神に捧げるわれらの決意
　７．「ヨハネ伝」のはしがきを拝読して
　８．永遠生命の死
　９．真理は古いと新しいとを超える
１０．現象と実相との関係

１１．新たに目覚める
１２．本当の人間について
１３．汝の信仰によって汝の信ずる如くなれ
１４．当たり前の人間のほかに神の子はない
１５．天国について
１６．神は何処にあるか
１７．神との霊的交わり
１８．自己の本質を知ること
１９．死について
２０．「悟り」と「悔改め」

２１．人間の本質について
２２．神のラッパとして
２３．信仰の本質は「知る」にある
２４．至上者の自覚
２５．観ずればあらわれる
２６．永遠に神と直結する自覚と実践を
２７．実相と現象
２８．霊的実在としての人間
２９．宇宙を貫く法則
３０．教育の基礎となるもの

３１．霊的科学の伸展
３２．神の子としての実相人間
３３．大調和について
３４．ヨハネ伝について
３５．悦びを得る原則

３６．新しき人間観
３７．神癒に関して 　
３８．人新たに生れずば神の国を見ることあたわず
３９．不來にして来る
４０．本来人間は男女性なく悉く如来身

４１．うちなる力を信ぜよ
４２．人生をどの様に考えるか
４３．認める方向に子供は伸びる
４４．教育の基礎となるもの
４５．花嫁の装いをして
４６．生命について
４７.　神と万教帰一について
４８.　霊的実在としての人間
４９.　観の転換をしよう
５０.　私達の本体は何処にあるか

５１.　実在はこれ永遠
５２.　倶に泣く
５３.　神との和解
５４.　人間の実相は完全である
５５.　神について
５６． 真理の啓示
５７.　真理は汝を自由ならしめん
５８.　“神”と“人間神の子”の意義について
　　　　　　　　　　　　 　（その１）　
５９.　　　　　　　　〃　　（その２）　
６０.　　　　　　　　〃　　（その３）

６１.　　　　　　　　〃　　（その４）
６２．　神の子の自覚
６３．　「帰幽の神示 」余談
６４．　「自他一体の神示」講義
６５．　如意宝珠の自覚
６６．　「懺悔の神示」講義